おそ松さん3期感想〜えっ、まだやるのおそ松さん!? というかファンビジネス強くね!?

おそ松さん
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©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

おそ松さん3期の1話を見ました。

おそ松さんの1期は5年前の2015年です。そのリメイク時には、あまりにもぶっ飛んだ平成末期的物語展開だったので、多くのファンがつきました。一期は大成功でしたね。

しかし、2期はちょっと勢いを落としましたっけ。理由は──飽きられたからかも? そもそもがキャラ物ですし、やること分かっているんですよね。おそ松さんのとその周辺のダメっぷりをメタ的な話と各々のノリツッコミを交えて、様々に描くという、ちょっとYou Tubeの駄チューバーの連作的な、惰性感あるノリがポイントですよね。そのキャラたちの駄目さ加減は一定の信任を経てシリーズ化されたってことなんでしょうけど──え、3期もやるんだ、というのが正直な印象です。

つまりは「まだ売れる」という事なんでしょうけど、1期が多数をターゲットにしていた実験的で尖った作品であったのに対して、2期以降は、ちょっと声優やキャラのカップリングに注力していて、 一般のお客さんお断り感が漂っているのは気のせいだったでしょうか?

ポプテピピックもそうですけど、この手の作品というのは一般のお客さんに対しては、全編通して「出オチが全て」だと思うんですよ。始めの勢いと手数が全て。しかし、初期を過ぎると、手のパターンが分かってしまうので、やっぱり飽きられてしまうんじゃないかと思うんです。

おそ松さんだって、やっぱり飽きてくる訳ですよ。カップリングにも限界がありますし。ファンビジネスとして手堅くやれているからこそ、根強く残って三期にたどり着いたんでしょうけど、続けるの結構しんどくないですか?ねえ?

そして1話みた限りでは──あんまり新しい点が無かったのが切ない。いちおう時事ネタをとりこんだり、鬼滅の水の呼吸やったりと、作画の質は高い。というかめちゃくちゃ高い。でも話はフーンという感じ。ファンにしたらこれで十分なの? 物足りなくない? まだなにかあるよね?

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

んで──「目新しいところがあるといいな」と思って「何も無いんかい!」というのが、正直な感想ですが、はたして2話以降には何かあるんでしょうか? なんだかんだ言いながら結局、見そうです。わたし一松推しなので。

と、だらだらと、ここまで感想を書いておいてふと気づく──ああ、そうか「推しが活躍する話があるかもしれない」と思って見るのか。なるほど、だから三期をやれるのか。。確かに、わたしは「内容はわからないが一松はちょっと観たい」と思って3期をプライムからDLして再生した。

ちくしょう、なんてアコギな商売なんだ。

あと関係ないけどOP(一話ではED)かっけー。まだアニメ絵つきは公式リリースされていませんが、されたら貼る。下はその楽曲ですね。いいノリです。

そんなこんなで、なんの要点も押さえない、というかいまさら押さえてもしょうがない、おそ松さん初回レビューですが、引き続きなにかおもしろい気付きがあったら、記事に起こしたいと思います。

んではまた次回 ノシ

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