体操ザムライ〜レオナルドことレオ(16)の正体はどう考えてもアレな国の人だよね!!

体操ザムライ
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体操ザムライ面白いですね(挨拶)。

体操ザムライ+つまらない、がGoogle検索のサジェストで来ることが我慢ならない私ですが、今日は取り乱すことのないように、我らがレイチェルの騎士にしてへたれカッコイイレオナルド(CV小野賢章)の正体について考察してみたいと思います。

ていうか、わりと大枠で正体バレバレですけどねレオナルド。

レオナルドはドコ出身?

どう考えても、彼、ヨーロッパのどこぞの国の体操選手で(※注:第7話次点で間違いと判明😃)、主人公の荒垣城太郎にあこがれていて、そして何かの事情でもって本国を逃げ出してきたのでしょう。

細かくは、黒服のエージェントが追ってきているので、旧共産圏じゃないかな、と思っています。バルカン半島あたりの東欧諸国じゃね?と思っています(※注:第7話次点で怪しい意見になってしまった😃)

理由はですね、三話で城太郎のおかんが経営するスナックマリーに務めるガングロ少女あゆ(17)が、レオの相談に対して「まじバルカン半島だから!」って言ったからです。その時のレオのリアクションは「バルカン、でござるかぁ・・・」という不思議なものでした。

これ、間違いないでしょ? 800%レオはバルカン半島出身でしょう?(※違うかも!!笑)

東欧バルカン半島の国とは?

で、該当国は以下の通り。

大部分・または一部のみバルカン半島内

※wiki参照

結構ありますね。

このいずれかの国でしょうが、予想としてはセルビアかルーマニアあたりかしら。あのへんは旧共産圏で、体操強いですからね。

さて、この予想あたるのでしょうか? まじバルカン半島だから、当たると思っています。結果、見逃さないように!(ハズレたらどうしよう?)

2020年11月24日追記:

第7話冒頭で、レオのプロフィールの一部が明かされましたね!

残念ながら──レオは、バルカン出身じゃないかもしれません(笑)

出てきたのはロンドン、そしてロイヤルという言葉。踊っていたのはバレエ。ということは、レオはロンドンを拠点に活躍するバレエ団。「ロイヤル・バレエ団」の所属のバレリーノってことですよね、たぶん。

wiki:ロイヤル・バレエ団:参照

ロイヤル・バレエ団The Royal Ballet)は、イギリスの王立バレエ団。フランスパリ・オペラ座、ロシアのマリインスキー・バレエの2大バレエ団に加えて、世界三大バレエ団の一つと称されることもある。2014年現在の名誉総裁はチャールズ王太子[1]、芸術監督は元BRBプリンシパルのケヴィン・オヘア。所属ダンサーは89人[2]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AC%E3%82%A8%E5%9B%A3

ロイヤルバレエ団ってことは、国籍は、イギリスになるのかしら? よく考えたらレオナルドですからね、英名ですものね、ロシア系なら、レオニードになるはずだしね。まったく、早とちりも甚だしいね(テヘペロ)。

ただまあ、ロイヤルバレエ団の所属者の出身国については世界各国にちらばっているので、東欧系じゃない、とは言い切れない部分もありますね。そしてレオの悩みは怪我か出世レースか何かで、バレエを踊るのが辛くなって逃げ出したっぽいですよね。さらにいうと、復活した荒垣に自身を重ねて、再度開花する、と。

いずれにしても、果たしてレオナルドはイギリス人なのか? それとも、東欧のどこぞの国の出身なのか? 或いは他のどこかの国なのか? 目が離せなくなりましたねー。僕が。

引き続き、体操ザムライ、楽しみたいと思います。

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