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呪術廻戦は鬼滅の刃に届く? 超える? ネクスト鬼滅をめぐる腹立たしい騒動の行方

呪術廻戦鬼滅の刃
(C)芥見下々/集英社 (C)吾峠呼世晴/集英社


最近、ネットで鬼滅の刃と呪術廻戦の比較がなされて、炎上していますね。

僕も同意見で比べるのもどうかと思っています。ただ、興味を持つ人がいるというのもよく分かる話です。

そこで、今回は呪術廻戦が鬼滅を超えるのかって、話をしたいと思います。

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呪術廻戦は鬼滅を超える?

セールスの話でシンプルに言いましょうか?ぶっちゃけ「超えない」ですね。それは市場とターゲットの話で考えれば、明快に導き出されます。

鬼滅の刃のターゲット層は、とても広いんです。3〜4歳時から初老の男女までが楽しめてしまいる懐の広さを持った作品です。

それはなぜか?

国民的ミームである「鬼退治」を題材にしているからということが一つ。もう一つが「家族」という人にとって普遍的なものを全年齢層が見れるような形で描いているから。だから、無限列車編の興行収入は、親子でダブルカウントされることで千と千尋を超えたんです。

これは、作品の性質としてそうなっているので、良いとか悪いとかの話ではありません。

対して呪術廻戦は、そのお話を理解するには、小学校高学年以上の知識が必要でしょう。さらに、家族ではなく青少年の成長と活躍にスポットが当てられているので、高齢者層は見ないですよね。どうしてもターゲット範囲が狭くなるので、セールスでは鬼滅には敵いません。

じゃあ、呪術廻戦は鬼滅に劣るの?

この問いかけが見え隠れするのが、今回の僕の中での炎上ポイントだと思っています。

ターゲットも違うし意図も違う人気作品を、あっちが優れているとか、こっちが劣っているとか、比較するのはどうかと思います。

鬼滅は鬼滅として面白いし、呪術廻戦は呪術廻戦として面白いんです。そして、願わくば、どちらも広く色んな人に見ていただきたいし、見ていただくことで、いろいろなものに気づかせてくれる作品だと思っています。

絶対的な優劣でしか物事を見ないのは、ほんと愚かなことだと思いますよね。

プンプン(●`ε´●)

そんなこんなで、引き続きどっちの作品も、それ以外の作品も、素直に応援していきたいと思います。

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