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宿儺と伏黒と虎杖の三角関係って、いろんなドラマの可能性が生まれそうな間柄だよね

呪術廻戦
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(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

呪術廻戦面白いですね。

何が面白いって人間関係が面白い。それも1対1の関係が濃厚で面白い。そんな呪術廻戦ですが、なかでも注目して目が離せないある関係について、今日はお話してみたいと思います。

内容はタイトルのとおり両面宿儺と、伏黒恵と、虎杖悠仁の三角関係について。

ヒロイン伏黒恵と両面宿儺、虎杖の関係

まず人物のおさらいをします。

両面宿儺というのは、呪術廻戦における主人公にしてヒーローです。そして伏黒恵というのは両面宿儺が好きな子で、同作品におけるヒロインですね。一方虎杖悠仁というのはその伏黒恵が好きな、同じ学年の男の子です。そして、両面宿儺というのは、虎杖悠仁が水をかぶることで変身する姿なんですね(大嘘)。

とまあ、冗談めかしていっていますが、ようするになにがいいたいのかというと、宿儺が伏黒に執着しており、そこに虎杖がいることで発生する三角関係というのが呪術廻戦には存在している、と。

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

で、これちょっとあまり見かけない関係ですよね。三角関係自体はあるんですけど、その対象が二面性を持っていて、片方は好かれていて片方は嫌われているって。

呪術廻戦に似た関係性のある作品

一応思いつくものとしては2つ。

バスタードというコミックのダーク・シュナイダー、ルーシェ・レンレン、ティア・ノート・ヨーコの関係。そして、サザンアイズにおける、パールバティとパイと藤井八雲の関係。ほかにもあるっちゃあるんですけど、例としてはたとえばこの2つとかね。

しかし、細かく見ていくと、まあ宿儺と伏黒と虎杖は三人とも男子であり、前述したバスタードやサザンアイズのような、恋愛関係ではない。とにかくいろいろと目新しい。

ちょっと目新しい三角関係

何が新しいって、伏黒恵は虎杖悠二は親友だけど、宿儺は敵ってことです。え、ナルトも同じだろうって? いやいや九尾の狐はサスケに執着してないっすよ。対して、呪術廻戦の宿儺は一方的に伏黒恵に執着しています。さらにいうと、宿儺は虎杖にもとんでもない苦難をあたえたりしてます。しかも、この両面宿儺ってのが、やたらと男前です。おそらく何らかの美学をもっている「俺様」キャラクターとして描かれている。欲望のままにうごいている。

©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ

宿儺はドSなんです。ドSが二重人格の片側に宿って、こんなにも複雑でもどかしく、ドラマチックな関係を展開するなんてこと、いまだかつてあったでしょうか?

最もドラマチックな展開とは?

さて、ここで質問です。

両面宿儺と伏黒恵そして、虎杖の関係において、最もドラマチックになりそうなエピソードといえば何が予想できますか?

要点となるのはそれぞれの目的の違いです。そのあたりから、ドラマのポイントが導き出されそうです。

まず、伏黒と虎杖について。二人の目的は、呪術による持たざるものの救済です。平たく言うと、社会貢献です。

(C)芥見下々/集英社

対する、両面宿儺。宿儺の目的は呪術による欲望の具現です。平たく言うと、反社会行為です。(※歴史上の宿儺は土蜘蛛やエミシと同一視される天頂様に抵抗する勢力でしたから、細かくは別の目的があるのかもしれませんけどね)

話を戻します。今後の展開としては大きく2パターンあると思っています。

1つ目は、僕の書いた他の記事にもあるとおり、虎杖の悪堕ちに対して、伏黒が立ち向かう構図ですよね。親友同士が戦う。それに対して両面宿儺が裏で手を引く。あるいは、虎杖ではなく、伏黒に執着している宿儺です。伏黒を何らかの手法で自身の側に取り込むというのも考えられます。

何れにせよ、互いに信認しあう仲間が戦うことで、一つのドラマがうまれるという構図ですね。

実はもっとヤバいパターンがある

そしてもう一つのパターンは──

反逆のカリスマたる両面宿儺が、伏黒恵のために「善行」を行うというケースもありうると思っています。

このドラマにおける最も衝撃的かつ萌える展開は、宿儺主導による虎杖と伏黒の勝負じゃないかもしれないんです。個人的に最も燃えるのは、最後の最後で、天の邪鬼な両面宿儺が、伏黒や虎杖の願望に対して命をかけて協力することだと思うんですよ。

つまり、反逆のカリスマが執着した伏黒のために「キャラにない良いことをする」そして「慣れないことはするもんじゃないな」といって、消滅する。これが、これこそが燃える展開じゃないですか!?

──すいません、妄想がすぎたようです。

(C)芥見下々/集英社

そんなこんなで、この虎杖、伏黒、宿儺の三角関係というのは、僕にとって目が離せない関係なんです。

この怪しい関係を引き続き楽しみたいところですね。