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呪術廻戦〜禪院真希とは? ツンデレ呪具かわいい裏ヒロインのおっかけ考察

呪術廻戦
(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

呪術廻戦の禪院真希パイセンが気になっています。

彼女は呪術廻戦の伏黒や虎杖、釘崎の先輩にあたりますが、0巻では今の釘崎のように乙骨に対するヒロインポジションに置かれた存在でもありました。

そんな彼女ですが、やっぱり作者も思い入れがあるのか、本編でも活躍が見られますし、扱いも優遇されていますよね。

今回はそのあたりについて、プロフィール交えつつ、軽く論じてみたいと思います。

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雑プロフィール

身長は170cmくらい、呪術高専の二年生で四級呪術師。妹に真衣がいる。好きな食べ物はジャンクフードで、CVは小松未可子さん。髪の色はアニメ版では紫。武具の扱いに長け、すらりとした身体でそれを振り回す様子がとてもかっこいい。またパンダ曰く、スタイルがいいらしい。

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

性格は男勝りで、面倒見の良い姉御肌。そして芯が強い。女子らしからぬ胆力と粗雑さを持つが、気遣いもでき、見ていて清々しい。あと少しツンデレが入っている。

さて、そんな真希パイセンですが、能力としては呪力がないので、呪霊が見えない。術式も扱えないことから、禪院家で妹共々、不遇な日々を送ってきた過去がある。しかし、ある頃から禪院家を見返すために家を出て呪術高専東京校に入学した。

呪術は使えないが、武具の扱いには優れた才をもち、伏黒曰く「呪具の扱いなら学生一」との事。また、本家からの嫌がらせで、能力的には二級に匹敵するが、等級は四級のままである。

仲間との関係

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

彼女は呪術廻戦の前日譚にあたる0巻では呪術高専の1年生で、同期はそのまま、狗巻とパンダ、そして乙骨憂太がいる。0巻を見てもらえればわかるが、乙骨こそ当初嫌っていたが、概ね同期とは強い信頼関係で結ばれている。それが、そのまま2年になったのが呪術廻戦の劇中にあたるが、先に述べたように、その心意気の良さは、パンダや狗巻だけでなく、後輩の伏黒や釘崎からの信頼を得るに至る。慕われている。

一方、禪院家や妹との関係はややギクシャクしたものがあって、呪術界における彼女の安寧は当分先になるでしょう。

ただ、一方で渋谷事変ではその、自身を抑圧する対象の一人であるパパ「禪院直毘人」と共闘するという展開があり、そこでのお父ちゃんとの連携や体験は彼女の今後を示唆するものとなっている。

ツンデレ裏ヒロイン

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

真希パイセンですが──彼女は癖のある言動やメガネキャラというルックスに相反して、立ち位置的にはヒロインでもあるんですよね。

それは呪術廻戦が虎杖、伏黒、釘崎という組み合わせになぞらえて、0巻における、乙骨、狗巻、そして禪院真希という関係に収まっている。というか作者ほんとに「1姫2太郎」構成、好っきやなー。

なお、0巻においては、乙骨には祈本里香というヒロインがついていたので、全面に出てくることはありませんでしたが、その立ち位置から時に乙骨に助言をし、パンダのいじり等を経て「悪くない関係」へと収まっていたりします。

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

釘崎もそうですが、普段は主役に対して、恋心めいたそぶりをおくびも見せないことからツンデレ扱いをされています。実際、彼女は言動はアレですが、そこかしこから人の良さがにじみ出ており、虎杖を失った直後の一年にKYな恫喝をした際には慌てふためいて、フォローをしています。

さらに、一瞬でキャラを見抜かれたのか、釘崎野薔薇が彼女になついている。本編ではあまり、ないでしょうが、おそらく「その生真面目さから、いじりがいのある二面性」を持っているキャラであろうと予想されます。というかそういう匂いがぷんぷんします。気丈に振る舞っているが、けっこうちゃんと女子であると予想されます。

ていうか、真希パイセンってたぶん芥見下々先生の女子の趣味だと思うんですよね。釘崎野薔薇は正当ヒロインに寄せて来ていますが、芥見下々先生が好きなのは真希パイセンでしょ。

つまりは、禪院真希は作者の寵愛を受けた最強の裏ヒロインにしてツンデレヒロインだと予想しています。

禪院真希の今後の活躍

彼女はその寵愛のままに、かなり言動やアクションに気合が入って描かれている。また登場シーンも多いし、活躍している。

交流戦でも大活躍です。4級登録であるにもかかわらず2級レベルの能力者である彼女は、三輪ちゃんをなんなく退け、同期の学生たちのなかで頭一つ秀でた立ち回りを見せます。

そして、渋谷事変でもなんのかんのと出ずっぱりでした。彼女はたぶん今後もずっと活躍するんじゃないかと思うんですよね。というか、活躍を示唆する「フリ」が渋谷事変やそれ以前のそこかしこに仕組まれていますよね。

(C)芥見下々/集英社

(1)禪院直毘人との共闘──多分、当主の禅院直毘人はここで禪院真希のポテンシャルを垣間見たと思っているし、何らかの禪院家からのリアクションがありそう。なんなら、2級への昇進を邪魔したのは、育ちきらない前に事故死などすることがないようにと配慮した親心だったなんて可能性まである。(追記:禅院直毘人死んでそれどころじゃなくなったね)

(2)2つめは、パパ黒の伏黒甚爾に遭遇したこと──伏黒パッパとの邂逅は彼女に呪術がない者がどう戦うのかのヒントを与えたと思っている。天与呪縛によってとんでもない戦闘能力をもっていた黒パパは、そのまま真希の呪いが見えないことによる天与呪縛についての答えになる。設定では、真希の制限は、黒パパよりもゆるい制限であるから、そこまでの力ではないとされていますが、それでも、呪術のない呪術師がどう立ち回ればいいのかという大きなヒントを得たんじゃないだろうか? あと黒パパの武器もなにげに引き継いだりするだろうしね。

(C)芥見下々/集英社

(3)乙骨というジョーカーとの関係においての登場予想──おそらく五条悟が対応しきれない事件、あるいは五条悟の退場に伴って、乙骨が帰ってくると思っているんですが(2021年3月:ほんとに乙骨入れ替わりで帰ってきたね・・・)、僕はここで真希パイセンの立場の重要さがぐっと増すと思っている。まあ呪術廻戦は基本的に惚れた腫れたというのはあんまりやらないようですが、それにしたって、0巻でそれなりのポジションにあった乙骨と真希についてのドラマがまったくないなんてことはないと思うんですよね。そういう意味でも、今後のエピソードは期待できそうです。

(4)禪院家次期当主を目指すという壮大なフリ──これ、もう確定みたいなもんでしょ。何がしかの事件を経て、たぶん妹と共同で禪院家を切り盛りすることになる。彼女はその自身に課した発言のとおり禪院家の次期当主になる。この物語では、口に出したことはそのハードルが高ければ高いほどデカイ結果になって帰ってきそうな、天与呪縛っていう設定があるじゃないですか?真希パイセンが目指すものはまさにそのまま彼女の天与呪縛っとなって結果をもたらすと思います(物語上では関係ない話ですけどね)。

そんなこんなで、この禪院真希というキャラクターは、非常に優遇された設定をもったキャラクターだと思うんですよね。原作者の寵愛も受けているし。

なので、今後の活躍が引き続き楽しみなのです。あとなにかツンデレめいた「やらかし」も期待したいですね😃

渋谷事変での瀕死の真希とその後の復活(令和3年3月29日)

さて、そんな大人気の禪院真希ですが、いいキャラであるがゆえに芥見下々残酷劇場によって、危機に瀕することもちらほらありました。渋谷事変では瀕死の状態にまで一瞬追い込まれてしまいましたね。

(C)芥見下々/集英社

その後、劇中にて渋谷事変の事態収集が図られる中で、生存者と死亡者の告知がなされました。ファンは真希様は生きているのかどうか、ずっとその行く末を見守っていました。

芥見下々先生からの「髪型変えようかな?」なんてリークもありつつ──

(C)芥見下々/集英社

そのご尊顔に火傷の痕を残して復活っていう。女子の顔に火傷のこすかー、先生。。

復活に食いつく乙骨。乙骨×真希ふたたび!しれっと、強がってみせる真希。かつて乙骨に敬愛された「まっすぐな自分のあり方」を精一杯演じているようで、見ていてキュンとなる。焼け痕の残った彼女の気持ちはどうだったろうか。

(C)芥見下々/集英社

生き残ったのは天与呪縛(作者寵愛)のフィジカルギフテッドのお陰とか。コレでしばらくは真希さん安泰でしょう。そして、身内が亡くなって、めずらしく憂い顔の真希さん。どこかで、目標を失った喪失感があるのかもしれません。

それにしても──これが、

(C)芥見下々/集英社

こう・・・。

(C)芥見下々/集英社

ほんと芥見先生容赦無いなぁ。

ただまあ、先に書いたとおり伏黒パパの戦い方を見た真希は、次のステージの強さに到達しているんじゃないかなって思うのです。

そんなこんなで、さらなる活躍を期待したいと思います。あと劇場版の生足真希も。

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