蜘蛛ですが、なにか?

蜘蛛ですが、なにか?が、面白い理由についてのシンプルなお話

蜘蛛ですはなにか? が、気づいたら試聴継続している作品になっていました。作画の質はそんなでもないです。 でも何故か試聴しつづけてしまいました。平たくいえば「面白い」と思っているからなんですけど、それは何故だろう? というあたりの雑記。 蜘蛛...
ゾンビランドサガ

ソンビランドサガ・リベンジ評価〜二期モノがどうしても背負ってしまうしんどさ

ゾンビランドサガ・リベンジを見ています。 間違いなく面白いんですが、同時にしんどさもでちゃっていてそのあたりの雑感。 一期ゾンビランドサガについて ゾンビランドサガの面白さは、一期においては、切り口の意外性と、メーターをふりきった展開にあっ...
呪術廻戦

呪術廻戦は、なぜクズなキャラが沢山いる作品になっているのか?

なぜ呪術廻戦という作品は、クズばかり目立つ作品になっているのでしょうか? 今回は、昨今の呪術廻戦のあまりにも多いクズたちが気になったので、同作品におけるクズの意義について、解説(暴論?)をしてみたいと思います。 呪術廻戦のクズまとめ 呪術廻...
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呪術廻戦

呪術廻戦〜禪院真依が刀によって禪院真希に託したもの

呪術本誌、第149話雑感。同話で劇中双子キャラ、禪院真依と禪院真希の関係に一つの区切りがつきました。(※本編ネタバレあり最新話まで未視聴の方は閲覧をおやめください) 真依と真希 呪術廻戦は、登場キャラクターにさまざまな背景を付与しており、そ...
呪術廻戦

呪術廻戦〜こんな死に方は嫌だよね。印象的な死に方についての雑感

呪術廻戦といえばショッキングなシーンが描かれますが、今回は、その中でも印象的なものを、いくつかの種類に分けて紹介しつつ雑感。 まず一般人部門。 一般人呪殺系 呪術廻戦は、呪術師の戦いの前に、しばしば一般人が巻き込まれます。 少年院編では、少...
美少年探偵団

美少年探偵団〜クセの強い作風に見えて実は全く正しい創作物かも?

美少年探偵団が面白くて、密かに見続けています。 西尾維新×シャフトなので、面白いのが当たり前といえば当たり前なんですが、この面白さ、かわいさ、美しさは、かつてのヒット作である化物語の延長にあるんじゃないかと思いまして──今回はそのあたりにつ...
進撃の巨人

進撃の巨人〜アルミンは知的なだけではない特別なキャラクター

進撃の巨人が終了しました。 進撃の巨人は、足掛け11年半の及ぶ大作でした。 今回は、そんな進撃のアルミンについて、その「特殊性」や「重要さ」をプロフィール交えて、取り上げてみたいと思います。ネタバレアリなので最終回未読の方はお気をつけくださ...
創作・仕事

Premiere Pro 〜動画の速度を複数カットor動画全体で、まとめて変える方法について

PremiereProで、動画の速度をまとめて変える方法について説明します。 ググればその程度でてくると思っていましたが、なかなか出てこないんですよ。クリップ単体の速度変更なら幾らでもでてくるんですよ。でも全体をまとめて速度変更する方法がみ...
興味と雑記

多くの作品において、2作目や2期がつまらない理由〜そこには高いハードルが存在する

呪術廻戦、面白いですね。──じゃなかった、いつもこの書き出しで書いているので癖になってしまった(ホントに)。 今回は、古今東西数ある映像作品の「第二作目」についての記事です。映画ならパート2。TVなら二期ってやつですね。それらが何故スベリが...
呪術廻戦

呪術廻戦〜かわいいと評される虎杖悠仁は新しいタイプの脳筋主人公です

呪術廻戦おもしろいですね。 呪術廻戦の主人公は虎杖悠仁ですが、彼は何げに好感度高いキャラです。今回はそんな虎杖について、思う所があり記事を書きます。主にキャラの設定デザインについての雑考察です。 虎杖悠仁というキャラクターの普遍性 虎杖悠仁...
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