エンタメレビュー

呪術廻戦

五条悟と夏油傑〜二人は残酷でエモい関係のまま物語に消費されるキャラクターだってこと

京都編を前にして虎杖悠仁の物語は一つ進みましたが、ここで最近出番のない五条悟について、記事を一つ。劇中ではしばしばその関係が描かれている、五条悟と夏油傑について、その関係の意味を解説したいと思います。五條悟と夏油傑の悲しい関係単体で無双する...
呪術廻戦

呪術廻戦〜三輪霞に込められた、かわいいと呪いについて

呪術廻戦、面白いね!殺伐とした物語に濃ゆいキャラクターたち、見てて飽きないアクションに、なんだか洒落た台詞回し。さて、今回はそんな呪術廻戦にいあって、唯一の癒やし系女子である三輪ちゃんこと三輪霞についてのお話です。そのキャラクターのあり方を...
進撃の巨人

進撃の巨人〜最終回についての率直な単なる感想

進撃の巨人ついに終わってしまいました。長きに渡る、大作でしたが、終わる時が来るんですね。いろいろと感慨深いものがあります。さて思うのは──近年まれに見る精度でもって、ここまでの伏線と回収を見事にやってのけた、諫山創の天才性に惜しみない賞賛を...
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呪術廻戦

呪術廻戦雑感〜芥見下々はヒロインに厳しい漫画家だけど何でやろ?

今回は芥見下々先生の作り出すヒロインについての短い雑感。芥見先生、ヒロインにキビシない?呪術廻戦って女子が萌えたり媚びたりしないことで有名ですが、見ていてつくづく思うのは、この作品の原作者の芥見下々先生は、ほんとヒロインに厳しいですよね。呪...
アニメ&マンガ

風の谷のナウシカ〜いまあの名作アニメを大画面で見るべき3つの理由

令和二年、コロナ禍の中にあって、映画業界が営業再会に際して、集客の呼び水のために各種施策を行っています。その一環として、スタジオジブリが、ジブリの著名四作を再上映するという素晴らしい状況が今あります。対象作品は「風の谷のナウシカ」「千と千尋...
魔女の旅々

魔女の旅々:かわいい顔して14歳とは思えない言動のイレイナは、早熟が求められる時代を象徴する?

魔女の旅々のアニメが開始されました。原作は以前解説したとおり、主人公イレイナのモノローグで展開する、旅物語です。映画で言えばロードムービーにあたります。そして、てっきりアニメ版もそんな始まり方をするのかと思いきや──第一話は魔女になった経緯...
体操ザムライ

体操ザムライは最高に評価出来るアニメ。良作すぎて感謝しかないって話。

スタッフリストの中に原作:スナックマリーって何なんすかね?(挨拶)なんでスナックマリーなのか、いずれ明かされるであろうことから、それはおいときましょう。さて、体操ザムライです。同作品がここへきて、ぐっとそのクオリティの高さを見せつけてきてい...
進撃の巨人

ライナー・ベルトルト・アニという主人公グループへの当て馬という存在と、進撃における伏線回収構造の秘密

進撃の巨人が結末に向けて加速していますね。令和3年の1月時点で、漫画版はエレン襲撃、アニメ版は宣戦布告回です。アニメ63〜64話では、かつての仲間であり敵であるエレンとライナーが再会しました。今回はそのエレンやライナーらの関係から、原作者諫...
Re:ゼロから始める異世界生活

リゼロ雑感〜つまらなくなったとは言わないけど、周辺キャラからの視点は難しい、というお話

リゼロで聖域のお話が引き続き展開しています。引き続き興味深く、面白くみさせていただいているんですけど、気になるところもいくつかあって雑感。リゼロの面白さはスバルくんの苦難にある私は以前、リゼロの面白さは、すべてスバルくんののたうち回るような...
弱キャラ友崎くん

弱キャラ友崎くん〜おもしろくても俺ガイルになれなかった理由

弱キャラ友崎くん、こっそり完走視聴したんですが、結局あまり評判になりませんでしたね。原作のほうは「このラノベがすごい!」に連続で選ばれているんですけどね。今回は、そんな友崎くんの評価できたポイントと、いまいち広がらなかった点についての雑感。...
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